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友達にお金を貸すと税金はかかる?【贈与税の有無】

投稿日:2020年1月3日 更新日:

友達に「お金を貸して」って言われたけれども、貸す際に税金は発生するのか。この疑問について解説していきたいと思います。

ただでさえ、お金を貸すのはメンドクサイのに、税金までかかってしまったら・・・と思うと、すごい嫌ですよね。まずはその不安を解消していきましょう。

結論、お金を貸すのであれば税金は発生しない

友達にお金を貸す際に、税金を支払う必要はあるのか?と不安になる必要はありません。実際に、お金の貸し借りであれば、税金は発生しないのです。

詳しいことは、この記事の後半で話していきますが、この貸し借りを”あげた”と認識された場合は、借りた側の人が税金を支払わなくてはならないケースがあります。

お金の貸し借りに税金は発生しない

税金がかかるのは、誰かが得をしたケースです。お金を稼いだり、貰ったりしたら税金がかかるのです。

お金の貸し借りにおいては、誰も得をしていません。例えば、AさんがBさんから100万円を借りて、後日100万円を返済しても、お金が移動しただけなのです。

このようなお金の貸し借りにおいては、貸す側と借りる側がきちんとルールを決めて行うことで、税金は発生しないと言えるのです。

借用書でルールを決めてお金を貸そう

お金を貸す際は、借用書できちんと貸し借りのルールを決めておきましょう。借用書のテンプレに関しては、インターネットで探せば出てくるので、そこからダウンロードしましょう。

借用書のテンプレ

なぜ、借用書を書く理由となると、きちんと返済してもらうため、そして、その証拠のためと思うかもしれません。しかし、これはお金の貸し借りですよ!と証拠づけるものでもあるのです。

贈与とみなされた場合に税金は発生する

贈与とは、お金をあげることです。贈与の場合は、「お金をもらう側」が贈与税を支払わなくてはなりません。

さきほど借用書を作ろう!と解説したのは、これが理由です。税務署から「お金を渡したね?」と認識された場合は、贈与税が発生するのです。こうならないためにも、お金の貸し借りでしたよ!と証拠づけるものが必要なのです。

110万円を超える贈与の場合は税金がかかる

注意しなければいけないのは、110万円を超えるお金の貸し借りがあった場合です。なぜなら、1月1日から12月31日までの間に、110万円以上貰っている人は贈与税を支払わなくてはいけないからです。

借用書なしに、お金貸す。例えば、ポン!と口座に振り込んでいる場合。「これ贈与じゃね?」と思われる可能性があります。そうなった時に、「いやいや、これはお金の貸し借りだよ!」というように証明できるように借用書を作っておく必要があるのです。

まとめ

友達にお金を貸してほしいと言われた場合は、きちんと借用書を作ってお金の貸し借りをしてください。

友達にお金を貸す際に、贈与しているとみなされてしまうと、お金を借りる側の人が税金を支払わなくてはなりません。

基本的に贈与税は110万円を超えると支払うのですが、そのような高額のやりとりをする場合は、税務署から疑われたときのために、借用書は必ず保管しておくことをおすすめします。

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