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転職活動で欠勤する?有給休暇がなくなった場合の対処法

投稿日:2019年12月3日 更新日:

転職をするとなると、必要になるのが面接を受けることです。そして、その面接は基本的には平日にあります。

仕事をしていない人であれば、平日に時間を作るのも楽でしょうが、在職中の方は予定を調整しなくてはなりません。

その対処法として、有給休暇を使うことが挙げられますが、もし全て使ってしまった場合は、どう対処するべきなのでしょうか。




結論、休んでしまうと欠勤扱いになる

有給休暇をすべて使ってしまった場合は、欠勤扱いになります。これは働いた分だけお給料貰うという、いわばアルバイトみたいな考え方です。

もし1日休んでしまった場合は、その1日休んでしまった分の給料を、「欠勤控除」という扱いでお給料から引かれることになります。

理由がきちんとしていれば欠勤扱いで咎められることも少ない

有給休暇をすべて使ってしまっていて、どうしても休みたい場合は、その理由に注意して伝えてみましょう。

例えば、どうしても通院しなくてはならないとか、自宅の点検、修理の立ち会いだとか、のっぴきならない理由であれば、休める可能性があります。

ただ理由によっては、断られることがあり、もちろん転職活動もNGですし、好きなバンドのライブがあるからというのも欠勤NGです。

有給休暇がない場合の王道は体調不良で欠勤扱い

基本的に転職活動で休みたいのに有給休暇が残っていない場合は、体調不良による欠勤扱いのほうが良いでしょう。

有給休暇が残っていないのに、あらかじめ休み予定を欠勤扱いで伝えるのはどうもずうずうしさや怪しさが残ってしまいます。

そう考えるのであれば、なるべく体調不良でいきなり休むという作戦が良いと言えるでしょう。ただし、いきなり休むのは、周りからしてみて一番迷惑になるのでよく考えてから行動しましょう。

欠勤をすると給料が引かれるので注意する

有給休暇がない状態で、欠勤をして転職活動をする際は、給料が減るということに注意しましょう。休んだ分だけ、欠勤控除というかたちで収入が減ります。

転職活動中は、前月働いた分のお金が口座に振り込まれているので大丈夫ですが、休んだ分は、来月のお給料に影響するので、来月が厳しくなります。

その収入で本当にひと月やっていけるのか、ということを考えて、計画的に休むように注意してください。




欠勤をするのであれば面接の日を固めるのが重要

転職活動の面接のため、何日も欠勤扱いで休んでしまうのは、給料が減ってしまいますし、周りからも良い目で見られません。

そのため、できることなら、面接をする日は一日にまとめておくのが良いでしょう。例えば、2日欠勤で休んだとしたら、2万円欠勤控除で引かれるとしましょう。

これが一日に面接をまとめることで、マイナス1万円になるのであれば、来月の貴重な資金を減らさずに行動できます。

体調不良で欠勤する際はバレてはいけない

転職活動で、有給休暇ではなく、欠勤をする場合は注意が必要です。有給休暇であれば、何に使おうが本人の自由ですが、欠勤はそうではありません。

もともとは平日にきちんと働くよという契約を会社としているはずです。それでもなお、体調不良やどうしてもという用事がある場合に欠勤ができるのです。

そのため、転職活動でやたらめったに休み続けるというのは、会社からしてみても黙っては居られないでしょう。そのため、欠勤をするのであれば、バレないように行動をするべきでしょう。

有給休暇は1年スパンで回復するので時期を待つ

欠勤をやたらめった使うものではないものの、なかなか有給休暇が回復しないしどうしようと悩んでいるかもしれません。しかし、有給休暇は一定期間経つと回復するので、その時期を待ってみると良いかもしれません。

基本的に有給休暇は、入社して半年後に最初の付与。そこから1年スパンで付与されていきます。つまり、入社してから6ヶ月後、1年6ヶ月後、2年6ヶ月後...というように付与されるのです。

もう少し待つと有給休暇が付与されるという場合は、少し転職活動の時期を後にずらしてみても良いかもしれません。




どうせ辞めるのだからと欠勤も開き直るのが必要?

実際に転職活動をする際に、今の会社に迷惑がかかるからと、その点を気にしすぎてなかなか思うように行動ができないというのは損かもしれません。

周りの目を気にしすぎて、折角のチャンスを逃している可能性があります。一般的には良くないのかもしれませんが、思い切って行動するのも一つの手です。

どうしても行きたい面接があるという場合は、思い切って欠勤をしてみてはいかがでしょうか。どうせ辞める会社と割り切ると、行動にスピードをもたせることができるかもしれません。




まとめ

転職活動中に有給休暇がなくなってしまった場合は、欠勤することになるかもしれません。この場合はお給料が引かれるので注意しましょう。

給料が引かれてしまうと、来月の生活が厳しくなるのでなるべくしないように、計画を建てることが重要です。

今の会社を早く辞めたいけれども、欠勤ばかりしてなかなか動けないという場合でも、ときには思い切って割り切るのがよいかもしれません。

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