028_職場関係

新卒社員が放置される場合はどう打開をすれば良いんだ?

投稿日:2020年6月21日 更新日:

スーツの写真

新卒で会社に入社をしたのに、いまいち上司に話しかけても反応が悪い時がある思います。私も新卒で入社した会社で話しかけると、「ちょっとまってて」と言われて放置...。

ものすごい忙しそうにしているので、いつ話しかけようかソワソワしてしまうのですが、いざ勇気を振り絞って話してみると鬱陶しい、という振る舞いをしてくるのです。

今では後輩が入ってきており、上司に話しかけるのに、ものすごいソワソワしているので、なんだかかわいそうです。いやいや、ちゃんと対応してあげなよと思うのですが、これってどうやったら解決できるのでしょうか。

新卒の社員が放置される5つの理由

新卒の社員がほぼ放置される理由は大体五つに分けることができます。

それは先輩や上司が忙し過ぎるという場合であったり、パターン一方では放置するという方針であったりする場合があります。

その他、最悪のケースだと単純に嫌われていたり、イライラされていたりして、気にも止めてくれないというケースもあるのです。

新卒が放置される理由

①先輩や上司が忙しすぎる
②単純に任せられる仕事がない
③誰が教育担当になっているか不明
④自分で学ぶ方針の職場
⑤単純にイライラしている

理由①:先輩や上司が忙しすぎる

新卒の人は仕事を教えてもらいたいと思いますが、上司先輩は今手元にあるタスクを捌きたいと考えている場合があります。

例えば営業の人であれば、自分の営業成績に追われているため、それを月内で消化するために必死こいてる可能性もあるのです。

新人に仕事を教えていると、自分のタスクが消化できずに上司から詰められてしまうと言う考えから新人を放置しがちになります。

大手企業であれば、教育体制がしっかりしているのかもしれませんが、若干ブラック気味な中小企業というのはこの傾向にあります。

なぜなら、先輩も上司も自分のタスクを裁けない場合、上からど突かれる可能性があるからです。

このようなケースから脱却するためには、先輩が忙しくない時間を見計らって話しかけるのが良いでしょう。

ただ、チャットやメールといったツールがあるのならば、すぐに行動しても大丈夫です。

チャットやメールというのは、その人のタイミングで確認できるので、飛ばしておいて待ちましょう。先輩が暇な時に連絡が来るのを待つ感じです。

理由②:単純に任せられる仕事がまだない

もう一つの理由が、新卒に任せられる仕事がないというものです。新卒に仕事を頼みたいものにするとやばい仕事というのもあります。

新卒というのは完全に信用されていない状態だから、ミスることを前提で考えられています。

そんな新卒に重要な仕事を任せた場合にミスして帰ってくることも考えられます。ただ、ミスしても全然大丈夫な奴であれば、任せられる仕事もあります。

例えば掃除とか何か備品の整理というのは誰でもできるような仕事ですね。その他コピーを取りに行ったり、買い出しに行ったりというのは誰でもできます。

いわゆる雑用というやつなのですが、この雑用でさえもすることもない場合はとりあえず勉強でもしておいてというように放置される可能性があります。

このような場合の解決策としては、仕事に関連する何かを勉強してみるのが良いでしょう。

ただ、それだけでは居場所がないという場合には、色々な先輩に何かお手伝いできることはありますかと聞いて積極的に行動するのも一つの手です。

理由③:誰が教育担当になっているか不明

これは結構やばいパターンなのですが、新人の教育担当が誰なのか明確に決まっていないというケース、これは放置されがちです。

先程の解説で述べた、上司が忙しいパターンや割り振る仕事がないという場合は、時間の問題で解決します。待っていれば仕事は降ってくるでしょう。

しかし、このケースはヤバくて結構放置されがちです。先輩達は自身のタスクがあるので、なるべくなら、新人の教育をしたくないという感じで、他人のフリをします。

明確に役割分担がされていないので、誰も助けようとはしてくれません。

ちなみにどこからかタスクが降ってきたとしても、マネジメントする人がいないため、どういうフローで仕事を進めたらいいのか右往左往する羽目になるのです。

この解決策としては、1度周りの先輩や上司に自分の直属の担当は誰なんですかと問うことが必要です。

きちんと自分の上が誰なのかを明確にして、責任の所在をはっきりさせてください。何か自分が行動する際も、その上司の責任となれば物事は進みやすくなります。

理由④:自分で学ぶ方針の職場

教育も仕事のうちだとは言いますが、それを放置するやばい職場というのも世の中には存在しています。

仕事というのは、自分の体で覚えるものというマインドを持った会社ですね。このような場合は、放置され続けてしまいます。

基本的には先輩や上司について働いた方が生産性が高くなるのですが、上司や先輩のマインドがそうなので結構効きづらい環境になります。

この場合は1度その環境の方針で頑張るというのも別に良いのですが、周りにお願いして方向性だけ聞くというのも一つの手です。

これはどういう風に進めるのか、方向性を教えてくださいというように聞いて、あとは自分で考えて進めるパターンです。

話しかける際は進めておきましたよというような報告という形で話しかけます。

先輩や上司は何でも聞いてくると自分で考えろと思うかもしれません。しかし、報告という形で見せれば、じゃあもうちょっとこうしようかというようにブラッシュアップの提案をしてくる可能性もあります。

理由⑤:単純にイライラしている

先輩や上司に放置されてしまうのは、単純にイライラしている可能性があります。このような場合は、そっとしておいた方が良いかもしれません。

ただ、イライラされて全然話してくれないのであれば、こちらのお仕事も全然進まないのでどうにか話しておきたいところです。

これは上司や先輩が悪いパターンですが、様子を伺ってイヤイヤしていないときに話しかけてみましょう。

また、もしかしたら、自分の話しかけ方が良くない可能性もあります。自分で考えて解決でできるものも、なんでも上司に聞いてしまうと、うざったがられる可能性もあります。

先輩や上司に放置されないためのテクニック

先輩や上司は忙しい場合でも、それをカットしていくような鋭い仕事をする必要があるかもしれません。

ここは上司や先輩がどうやったら気づいてくれるのかというテクニックを自身で考える必要があります。

営業やマーケティングの仕事だってそうです。どうやったら相手が振り向いてくれるのかというところを常日頃から考えなくてはなりません。

それらの仕事の初歩的なところだと考えて、どうやって打開していくのか検討してみるのが良いでしょう。

仕事に対してポジティブな感じで取り組もう

まず一つ目は、仕事に対してポジティブな感じで取り組むということです。ポジティブに話しかければ、先輩社員も耳を傾けてくれる可能性があります。

それがネガティブな感じで暗い感じで話しかけてしまうと、何だつまらなさそうなやつだなぁという感じで全然話しかけてくれないというケースにもなります。

何事も明るくハキハキとしていればぐらい仕事環境も明るくなりますし、頑張ってみましょう。

教えてもらえることに感謝をする姿勢を忘れない

教わるのは当たり前というスタンスでいると先輩社員からうざったがられる可能性があります。

質問をして回答をしてくれたのにも関わらず、感謝の言葉を伝えずにササッと去ってしまう場合はよく思われないでしょう。

そこはありがとうございますというように感謝の言葉を伝えましょう。また、先輩さすがっすねとか優しいですねみたいな感じでおだてるのも良いかもしれませんね。

自身で考えたうえで、質問を投げかけるのが良い

基本的に自分で何も考えずにすぐ聞いてしまうのはNGなパターンです。基本的に自分で考えてわからないことは先輩に聞くスタンスが良いかもしれません。

よくggrksというような言葉がありますが、簡単なことはGoogleで調べろよというものです。

先輩や上司も自分のタスクをさばくのに必死ですから、よほど優先度が高いものでない限りはあまり質問をしない方が良いかもしれません。

かといって相談しなさすぎるのも良くないですそれなので、方向性の言質を取るということだけはしておいて、それを元にタスクを進めるのが良いでしょう。

頼れる先輩社員を探しておくのが良い

無事言うことならなんでも相談できる頼れる先輩社員を探しておくのが良いでしょう。
自分の直属の上司や先輩とは少し離れた先輩に話しかけてみるのが良いかもしれません。

直属の上司や先輩の場合、どうしてもその仕事がうまくいかないとギクシャクしてしまう可能性があります。

そこであえて斜め上の先輩に話しかけて相談役になってもらうという手段が生まれるのです。いわゆる第3者視点というものですね。

部署内でどのようなアプローチをすればうまくいくのか色々と聞いてみるのが良いかもしれません。

ただ、直属の上司や先輩の立場でベタ付けの方は推奨できません、いつでも上司側の味方になりますから。

あくまで第3者視点を持っている、視野が広い先輩というのを意識して相談役にするのが良いです。

同期の横のつながりを探しておくのが良い

同期の繋がりは非常に重要なので、おろそかにしないようにしましょう。例えば大学でテスト期間前に協力し合うような関係を維持するのが良いです。

ちょっとした雑務について先輩社員や上司以外に聞けるというのは非常に強いです。うっかり先輩や上司に聞いたことを忘れてしまった場合、しれっと同点に聞き直すという手段ができます。

その他、新卒特有の仕事、例えば掃除だったり、何か宴会的な催しを担当する場合に協力する関係になるでしょう。

例えば飲み会の幹事をやれと部署内で言われてしまった場合、全然居酒屋とかよくわかんないっていうケースがあります。

この場合、別の部署の同期に居酒屋ってどこを探せばいいのかなというような質問を投げかけることも可能でしょう。

このように上司や先輩に話しかけられない、放置された状態でも同期がいるので、タスクは前進できます。

放置された新卒の末路はヤバいので打開せよ

先輩に放置されて、そこから脱却できない場合は酷い末路になるかもしれません。なんのスキルもみにつかないまま月日だけが経ってしまう可能性があります。

先輩や上司から何も指示がない。それまではグダグダしておこうと考えていると、のちのち詰められる可能性があります。なんとも理不尽な話ですが注意が必要です。

全然学んでないじゃんと言われる期間が迫りくる

何も学んでないまま月日が経ってしまうと、突然お前そんな事も学んでないのかと言われるような期間が来てしまいます。

ある時、実践的なタスクというのを振られるのですが、全然何もできない状態だと呆れられてしまうでしょう。新卒だったらまだ無いと思いますが、入社して半年が経つのに、なにのスキルも身についてない人材が、中途だった場合は首を切られてしまう可能性だって考えられます。

定期的なフィードバックをもらうように示唆すべき

成長というのは、何度もトライをしてみて、周りからのフィードバックを受けることでしていくものです。つまりは何かアクションがないとイケないのですが、先輩や上司に放置されて何もアクションできていない場合は成長ができません。

自身の知識やスキルが身につかないまま、求められるパフォーマンスだけが上がってくるので、あとあと厳しい思いをします。そのような状態に陥らないためにも果敢に上司や先輩に話しかけるべきです。

もし失敗していても、先輩や上司がここはこうやるんだよというように教えてくれます。この上司や先輩が教えてくれるのが自身の知識へとつながっていくのです。新しいことにどんどんチャレンジして、それを上司や先輩が見て方向修正をする。これで成長はしていくものです。

このような理想的なループに入るためにも、先輩や上司から放置されているという状態はなんとしても避けるべきだと言えるでしょう。

まとめ

新卒社員が先輩や上司から放置されるのは、様々な理由があるので、自分が放置されていたら、その原因を分析して対処するようにしましょう。基本的に新入社員を放置するのは上の責任です。

しかし、場合によっては、新入社員がなにか相手を不快にしている可能性もあるので、その点は注意しましょう。本来であれば、部下を教育するのが上司の仕事ですが、それが行われていないからとひねくれてダラダラしていると、その間に月日だけが経ってしまいます。

原因がどうであれ、社会で生きていくためにはスキルを身につける必要がありますから、自身で積極的に行動をしていく必要があるでしょう。

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

本サイトは適切な情報を提供するように注力しておりますが、いかなるものも保証するものではございません。時期や状況により情報が変わることがございますので、最終的な判断はご自身の調査のもと意思決定を行ってください。また本サイトでご紹介している第三者のサービスや商品におけるトラブルについては一切の責任を負いません。

-028_職場関係
-

Copyright© ふぁいなんさる , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.