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給与明細はすぐ捨てずに保管をしておいた方が良い理由と保管方法

投稿日:2019年9月14日 更新日:

お給料をもらう際に同時に受け取っているのが、給料明細だと思います。この給料明細ですが、すぐに捨てている人はいませんか、給与明細は取っておくことで後々役に立つかもしれません。

給料明細はただただ受け取る金額だけではなくて、税金などの重要な情報も残されています。そのため何か手続きをする際に必要になるケースがあるのです。

いろいろな申告を行う際に必要になるものの、再発行するとなると、数週間は時間が取られてしまう可能性があります。このようなリスクを踏まえると、給与明細はきちんと保管しておくのが良いと言えるのです。

むやみやたらに捨ててしまうと、のちのちリスクになりかねません。もちろん最近はデジタルで給料を確認できるケースも増えてきているので、そのような場合はすぐにそのページを印刷すれば済む話なのですが。

いまだに紙の給料明細の形式を採っている会社の場合は、給料明細を大事に保管しておくのが良いと言えるでしょうね。

給与明細を捨ててしまうと起こりうるリスクとは?

給料明細を捨ててはいけない理由というのは色々あって、何らかの申請をする際に必要になるのが大半の理由です。

例えば、確定申告と言った物をする際に、税金の支払いを計算するために給料がどれぐらい貰っているのかというのを確認する必要があります。

その他何らかの理由で職を失った場合は、失業保険をもらう際にも、給与明細が必要になる可能性があります。

加えて、厚生年金を確認する際も、給与明細を使うケースがあります。厚生年金というのは受け取った給料から反映されて支払うものなので、給料の金額が重要なのです。

そのほか何らかのローンを申請する際も、収入証明書類として給与明細書の提示を求められるケースがあります。源泉徴収票もしくは給料明細書を提出するのです。

給与明細から基本給や税金に関する情報をチェックしよう

給与明細は、単にいくらもらったかを確認するためだけにあるわけではありません。
給与明細には、基本給や残業代、さらにはどれくらいの税金が支払われているのかという記載があります。これらを常にチェックして、頭の片隅においておくことが重要です。

・基本給はいくらか
・残業代はいくらか
・欠勤したらいくらマイナスか
・健康保険
・厚生年金
・雇用保険
・所得税
・住民税
・介護保険(40歳以上)

これらの情報が、給与明細に含まれていると思うので、自分はどれくらいの税金を支払っているのか、とお金の流れを知ることが大切です。

給与明細の保管方法はクリアファイルなどにまとめる

給料明細を補完する場所というのは、よく吟味して決めるべきです。大切な個人情報なので紛失しないように、かつすぐ確認できるような場所にするのが理想的です。

オススメなのはクリアファイルに毎月毎月保管するということですね。決まった場所があれば、時間を取られることがなくルーティーンとして保管することができます。
それらは給与明細を保管するファイルだけではなくて、その他の紙書類も同時にまとめておけるようなものが理想的でしょう。

例えば、保険の証書であったり、雇用保険の被保険証など、要は公共に関わる書類、金銭に関わるような書類というものを保管しておけるようなものが良いでしょう。

データとして保管しておくのも賢い方法

場合によっては紙で保管するのではなくて、データに取り込んで保管しておくというのも一つの手です。この場合はファイルの保存に場所を取らないためすっきりします。

給与明細を写真で撮って、それをデータ化するのもよし、スキャナーでデータをPDF化して保存するのも良しです。

保管する場所はPCのローカル上でも良いですが、パソコン壊れた時に取り出せなくなってしまうので、クラウド上のデータとして扱うのも良いでしょう。

給与明細の保管はだいたい2年分ぐらいが理想的

給料明細はどれぐらい保管しておくべきなのかという疑問が浮かびますが、大体2年ほど取っておくのが良いでしょう。

物好きな人は自分が働いていた歴史としてずっと取っておくのが良いかもしれません。

理由としては、労働基準法における残業代の請求だったり、雇用保険の請求というのが2年の時効を持っているためです。

なんだか自分の給料の計算が合わない、もしかしたら会社にちょろ任されてるのではないかという場合は、後々申請できます。

しかし、このような未払いの賃金を請求するためには、証拠となる給与明細が必要になるため、とっておく必要があるのです。

自分の身を守るためにも給与明細は保管しておくこと

世の中には給料明細をちょろまかしているブラック企業というのが存在しています。さすがに大企業でそのようなことはありませんが、中小企業で、そのような悪事を働くケースというのが稀にあります。

なんか知らないけれど、労働時間が少し減らされているというような場合はのちのち未払い分の給料を請求しましょう。

更に悪徳な企業の場合は、社会保険料の支払いというのをしていないケースもあります。このような場合は将来的に地獄をみる可能性があるので、きちんと確認しておくべきです。日本で平和ボケをしてしまっているかもしれませんが、平然と悪事を働く会社というのも未だ存在しますから注意してください。

また例え騙す気がなくとも、給与計算係というのも人間ですから、場合によっては計算ミスをしうる可能性だってあります。このような場合ものちのちきちんと請求する必要があり、やはりその際に必要となるのが給与明細なのです。

まとめると給与というのは、必ず決まった金額が安心して振り込まれるなんて思っていると、場合によっては痛い目を見る可能性があるので、自分の身は自分で守りましょうということです。

おまけ:給与明細を売ることができる!?

給料明細がいらなくなって捨てるとなった場合は、もしかしたらそれが売れるかもしれないので検討してみるのも良いかもしれません。

ミンサラというようなサービスがあり、そちらで自分の会社の給与明細だったり、賞与といったデータを売却できます。

同じ業界の転職を希望する人たちや、新卒で就職をしたいという人達がこのような情報を気になっているため売れるわけです。

ただ、プライバシーの問題もあると思いますので、その点を加味しているかどうかを判断してみると良いでしょう。

一応そのサービスの規約を見てみたのですが、大体500円~30万円で値段をつけることができるようです。もしかしたら高値で売れるかもしれませんね。

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