010_お金

実家暮らしは金銭感覚がバグっているのか?という話

投稿日:2020年4月7日 更新日:

実家暮らしというと、なんだか自立していない人が多いんじゃないかとか、金銭感覚がおかしいとか言われます。

筆者も今では一人暮らしなのですが、それを始めるのが遅かったため、周りからも少しおかしいと言われました。

実家ぐらしは生活するのにどれだけのお金がかかっているのか把握していないと言われていますが、これについて今回は話していきたいと思います。

振り返ると実家ぐらしのときは無駄遣いしていた

筆者が実家暮らしをしていたときを思い出すと、「無駄遣いばかりしていた」という記憶があります。

・好きな服はすぐに買う
・飲み会が週3である
・友達にすぐおごちゃう

上げたらきりがないエピソードばかりなのですが、要するにお金があるだけつかっちゃうのですよね。やはり実家という安心感が大きいと思います。

例えお金がなくなったとしても、実家ぐらしだとなんだかんだ生活ができてしまいます。筆者は3万円を親に渡していましたが、それ以外の夕食は作ってもらっていましたし、インターネット代もタダです。

好きなものを買ったり飲み会にすぐ参加したりしていた

実家ぐらしをしているときは若かったからなのか、周りの友人と頻繁に会うようになっていました。何かあればすぐに飲み会をしていました。そのたびにどんどんとお金を使います。

好きなものもどんどん買います。服も買いますし、来月はなにの服を買おうかななんても考えています。給料日が待ち遠しい感じです。ご飯もすぐに外食してしまいます。親がご飯を作ってくれるという素晴らしい環境があったのにもかかわらず外食をしてしまうのです。

何不自由のない生活だったが貯金をしていなかった

いつかは貯金する、いつかは奨学金繰り上げ返済すると、思いダラダラとお金を使ってしまいましたが、本当に後悔しています。なぜ、もっと早くうごきださなかったのだろうか。

なぜ周りの環境に流されて動き出せなかったのかというのを、本当に思っています。しかし、人は中々気づかないものです、行動をするはいつも今なんですよね。

この文章を書いていて悲しくなってきますが、若いうちにお金を使今食ったほうが良いというのはリスクがあります。確かに成功者にはお金を使いまくり、あらゆる経験を経て、成功した人もいるでしょうが、果たして皆にあてはまるのでしょうか。不器用な人こそ、コツコツ貯めておいたほうがよいのかもしれません。

お金を貯めるという目的意識がある人は良いと思う

実家ぐらしをしていると金銭感覚がつかめないだとか、浪費家だとかいう意見があると思いますが、全員が全員そうとは限りません。

僕の友人の話によると、めちゃくちゃ貯金をしているという人もいました。社会人5年目で500万円貯めていたというのだから驚きです。というか、単純に1年100万円を貯めている計算になります。(実家なら余裕なのか?)

このような人はきちんと貯金を持って、彼女も作り無事ゴールインなんてしているのです。そのため、必ずしも実家ぐらしが悪いというわけではありません。

一人暮らしはやっぱりお金がかかります

一人暮らしを始めてみてわかりましたが、お金がかかると実感しました。単純に家賃と固定費が高すぎます。こんなに払わなくてはならないのか、とバカバカしい気持ちになります。

どんだけ土地で儲けている人がいるのかと思います。ただ、その分会社の近くに住めているので、疲れないというメリットがあるのですが。

また固定費も、例えばインターネット代なんかは、家族が支払ってくれていたものを自分一人で使うのに、支払わなければならないので高いなぁと感じます。

この点を予め目算を立てておいて、お金がかかるならやめようと考えている人は目的意識があって良いと思います。

ケチすぎる人もいるのかもしれない

実家暮らしの特徴として生活コストを抑えたいという目的意識が強い傾向にあります。

これは将来的に自分の資産を増やしたいという目的のもと動いているのも評価できるポイントですが、それは周りからしてみたら少し変な目で見られる可能性があります。

ちょっとした、こういう日もケチケチするというような行動を取ったりすると、周りから少し嫌われてしまうかもしれません。

実家暮らしをしていると生活コストを把握しづらい

実際に実家暮らしをしている時にはどれぐらいのお金がかかっているのかというのを把握しづらいデメリットがあります。

これは周りの1人暮らしをした人から実家暮らしだとそうだよと言われるポイントでもあります。

筆者も実際言われていたのですが、そんなの考えれば分かることだろうと思っていたものの、案外1人暮らしをしてみたら、そのコストの大きさに驚いてしまいました。

生活コストがどれくらいかかるか体感する必要

実際に生活コストがどれぐらいかかるのかだけではなくて、その支出を体感することによって得られるものがあります。

単純に危機感もあります。実家暮らしの暮らしの時はお金がなくなっても何とかなるだろうと思っていましたが1人暮らしはそうではありません。

そうなると少し切羽詰まった状態になってしまうので注意が必要です。

めんどくさがりだと案外お金がかかることを理解する

案外お金はかからないものだと思っていても、面倒くささによって引き起こされる手術もあります。

例えば夜ご飯なんかもう安いと思っているものの、自炊はできないというケースもあるのです。

面倒くささに負けてしまい、外食をする、これによって支出が増えるというケースも多々あります。

目的意識を貫く場合は浪費を防いで実家ぐらし

自分のお金を貯めるために実家ぐらしをする!このように決意した場合は、その決意を貫くように奮闘しましょう。ただし、実家ぐらしであまりにもお金に余裕があると、甘んじてしまう傾向にあります。

実家だからお金に余裕あるでしょ。このように思って、友人と飲み会をしたり、服を買ったりしているとすぐにお金は飛んでいきます。実家だからこそお金が貯まるというメリットがあっても、甘んじて使ってしまっては元も子もありません。

周りからダサいと言われていても信念を持とう

実家ぐらしをしていると、周りから「一人暮らしはしないのか」とか「いつまで実家にいるのか」などの批判を受けることがあります。

このようなことを言われても、その人達よりも実家にいるので、絶対にお金を貯めるチャンスがあるはずです。

きちんと節約するところは節約して、「一人ぐらしをしている人よりもお金を貯めているんだ」という気持ちで頑張ってください。

職場との距離が遠いなら近いほうがよいかも?

実家のほうがお金は貯まりやすいのは、生活コストの観点からそのように主張することはできます。しかし、職場から遠いのであれば一考の余地ありといえるでしょう。

あまりにも職場から遠い場合は時間が奪われます。また通勤だけで体力も削られていきます。体を壊してしまっては元も子もありません。

また職場と家が近く、毎日パフォーマンスを高く仕事できているのであれば、より高い実績を生み出せる可能性もあります。その点から、必ずしも実家暮らしのほうが資産が貯まるとは言い切れないのです。

まとめ

実家ぐらしは金銭感覚がおかしいのか?という疑問ですが、結論は人によると思います。金銭感覚というより、一人暮らしをしたことがないため、一人暮らしのコストを知ることができていないというのが正しい表現でしょう。

一人暮らしのコスト、を考えることができていて、その上で実家ぐらしにしている人も多くいます。このような人は案外倹約家であり、資産を貯めるという目的意識が高い可能性もあるのです。

もし周りから早く一人暮らししたほうがよいのでは?とバカにされたとしても、まずはご自分のお金の状況を把握して、きちんと考えた上で一人暮らしをするのか考えてみてください。




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