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転勤になる理由は?異動が多い人の傾向などまとめ

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筆者の周りの友人は転勤族が多く、全国各地に飛び回っています。私は都心に住んでいるのですが、友人はいつ東京に戻ってくるのか謎です。

何年は〇〇とよく遊ぶ。何年は〇〇と遊んだなど、付き合う人もその年によってバラバラです。

一体なぜ、転勤というのはあるのか、転勤になる理由を友人から飲み会で聞いてみたので、今回はこの記事にまとめてみます。




そもそも何故転勤という制度があるのか

転勤がなぜ行われるのかというと、日本の総合職という役割が関係してきます。

総合職というのは、企業の中心となる業務に携われるポジションで、将来的には会社を引っ張っていく人材になるように期待されています。

仕事の内容も幅広く、色々な職種を経験させてもらえますが、その分異動や転勤などが多発するというのが特徴です。

転勤で幅広い経験を積んでもらう意図がある

世界にはスペシャリスト、専門職という役割もあります。それはある特定の業務だけを中心におこなうわけです。

最近の日本ではこのような専門職での採用も出てきていますが、総合職で新卒採用というのが一般的なのではないでしょうか。

総合職の人は会社を引っ張っていくために、会社のあらゆる業務というのを経験しなくてはなりません。

そのため、業務を経験するためだったり、色々な人と一緒に仕事をしたりすることで力をつけてもらいたいという会社の意図がある訳です。




地方に飛ばされたからといって左遷ではない?

よく新卒採用で入った会社で、すぐ地方へ飛ばされたというのを聞きますが、必ずしも地方に飛ばされたからといって左遷ではありません。

全国展開している企業であれば、1回は地方に転勤させられる可能性があります。理由としては、地方の現場というのを経験させるためです。

優秀な友人で、早慶上智でTOEICでほぼ満点の友人が地方に飛ばされましたか、約1年で東京の本社に戻ってくるのを見ました。

別の会社ですが、それほど、高学歴ではない友人というのは名古屋や北海道にも飛ばされて、東京の本社には戻ってこないというケースもよく見ます。名古屋や札幌ならまだ良い方ですw

地方をさまよい歩いていると出世から外れる可能性あり?

大きな会社だと現場を経験させるために1度地方に飛ばされる可能性がありますが、地方からなかなか抜け出せない人、出世コースから外される可能性があります。

色々な経験を積ませるのではなくて、見た感じ、人材が不足している部署に回されるのであれば、人数合わせの可能性があります。

全国各地で人材が不足したら、そこに飛ばされるというような人材は出世コースから外されている可能性があるでしょう。

会社から引っ張りだこの人材はすぐに本社に戻る?

優秀な友人の事例だと、1度東京で働き、その後は海外に出張、そして東京にまた戻り、今度は地方に飛ばされ、また東京に戻ってきました。

しかもなんだかんだ東京にいる年数が多くて、経営に関われる部署というのを長く経験しています。

会社内には様々な等級が決まっており、その等級ごとに移動するというシステムを採用しているケースがあるようです。

とはいえ、このような事例というのは、会社にもよるので、最終的には本人の頑張り次第と言えます。

30代に入った途端に地方へ飛ばされた高学歴友人

一つ事例を紹介しておくと、高学歴な友人が30代前半に入って地方へ転勤となる事態がありました。

友人は東京の本社でずっと働いていました。法人営業であったり、経営企画であったり、花形の部署を経験した後、転勤となりました。

このように総合職で入った際に、花形の部署を経験させ30代で、地方に飛ばされるというケースは昇進のためには必要になってきます。

その会社の先輩に友達が言われたそうなのですが、30代半ばで、地方の現場を味わっていない場合は、チェリーボーイと呼ばれるらしいです。

それだと会社の内部では舐められてしまうらしいので、現場を味わうという業務につくらしいのです。




会社から必要とされる人材になるために努力する

結局のところを、転勤になるかならないか、最終的なその人の部署はどこなのかというのは評価で決まるとのことです。

そのためには、自身のスキルというのを十分に発揮し、コミュニケーションが取れ、周りを巻き込む結果を残すといったパフォーマンスの高い人材になる必要があるでしょう。

優秀な先輩社員をベンチマークしておくことが重要

転勤で、自分が思った通りのポジションに行けないというので、ソワソワしているのであれば、1度、優秀な社員をベンチマークして考えてみるのが良いでしょう。

今活躍している先輩はどのような転勤をしてどの部署に入っているのかを探ってみるのが良いとのことです。

会社にも特有のルートというものがあるらしく一旦地方を挟んであの部署に行くなど傾向があるらしいので、周りに探りを入れてみるのも一つの手です。

いずれにせよ、どの部署にいったとしても結果を残すこと重要です。ただ自分がなりたい職種になるためには、それに親しいスキルをアピールする機会を逃さないことが大切だそうです。




まとめ

転勤となる理由はさまざまあるので、地方に飛ばされたからといって、必ずしも左遷ではありません。総合職という会社の中心になる可能性があるポジションでは、幅広い業務経験を積むために転勤をするのです。

ただ、転勤したものの、会社のなかで重要な部署を経験していないのであれば、出世コースから外れてしまっている可能性があるので注意しましょう。何よりも結果を出すことで、栄転への道が開けるようです。

友人は結果を残し、地方転勤も1年だけ行い、本社勤務に戻っているので、やはり経験を積ませるために一旦地方へ飛ばされた可能性があるようです。そして、自分が良い転勤なのか悪い転勤なのかについては、優秀な社員をベンチマークすることと、会社の転勤と出世コースの傾向を振り返ることが大切みたいです。

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